非日常の贅沢、「湯」「宿」「味」「景色」を徒然に描く。

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塩原温泉の中心部に
妙雲寺という古刹がある。
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朝食を済ませ
帰り支度をして、
その妙雲寺を訪ねた。
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流石にゴールデンウィーク、
そして、温泉街の中心部、
同じ塩原温泉でも05699

車の数が多く、駐車場に入れるまでに
かなりの時間が掛かってしまった。
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さて、この妙雲寺だが、
壇ノ浦の戦いに敗れた平家の平重盛の妹
妙雲尼が
この地に下り、開いた草庵といわれている。
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寺の裏の山には
墓地があり、05674
墓地を見守るように
桜の花が見事に開いていた。
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2011.05.20 / Top↑
普段は、旅先で
朝の散歩はしないのだが、
この朝は、珍しくカメラ片手に
出掛けた。
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宿を出て、
七つ岩吊り橋の方へ向かう。
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七つ岩吊り橋の架かる
鹿股川の川沿いに降り、
川縁の散歩道を歩く。

5月の風は、確実に山間にも届き
爽やかな心地よい風だった。
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桜の満開は、これからだろうか?
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2011.05.18 / Top↑
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明賀屋本館の姉妹館が、
明賀屋本館のある塩釜温泉の奥から
少し街中に戻った場所にある。
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ここの温泉は、
内湯と露天風呂があり
二つの温泉の源泉は異なる。
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内湯は、大石風呂で、
もともとあったという
大岩がそのまま男湯と女湯の
壁の一部になって残っている。
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この岩風呂は、
熱めの湯で、
あまり長時間続けては入っていられない。
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2011.05.16 / Top↑
さて、団体旅行先でも有名な塩原温泉だが、
私たちの目的は、
そうした日常的な旅行のタイプではない。

そして、私たちが今回塩原を訪れた目的のひとつは、
この明賀屋本館の露天風呂にある。
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この日の宿は、「彩つむぎ」であるが、
この「彩つむぎ」の姉妹館である「明賀屋本館」の温泉には
無料で入湯できる。
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そこで、「彩つむぎ」チェックイン前に
「明賀屋本館」の露天風呂に入れて貰うことにした。

ここの露天風呂は、鹿股川に面して
川の水位と同じくらいの位置に湯船があり、
湯に浸かると、
視線の正面に川の流れがある。
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いくつかの湯船があるが、
男女混浴になっている。
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旅館の地下一階から、木造の古い別棟に出て
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そこから、計90段近い階段を降りていった場所に05435
ようやく脱衣場がある。
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2011.05.15 / Top↑
今回のプチ温泉旅行の最後の目的地は
塩原温泉。


塩原温泉といえば、
職場旅行など
団体旅行が多い、
賑やかな温泉街というイメージが強いが
そうした中心街を少し外れると
奥まった印象の静かな宿がある。

今回、私たちは「彩つむぎ」を宿に選んだ。
その彩つむぎの姉妹館が
明賀屋本館で、
塩釜温泉の奥まった地区にある。

多分、歴史ある宿で
客室数も多そうだが、
その建物、道路を隔てた向かいに
温泉街には不釣り合いな
モダンな洋風の建物がある。
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太古館」という
木製の看板が据え付けられていた。




2011.05.14 / Top↑
さて、いわゆる湯治場的宿の食事
という先入観から
夕食に大きな期待感は持たなかった。
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まして、チェックイン時に特別料理の
注文の有無を確認されたくらいだったので・・・。
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淋しい食卓にしたくないと考えた私たちは、
「会津馬刺し」と「岩魚の刺身」と
「山菜の天麩羅」を注文した。
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2011.05.13 / Top↑
ここの内湯は、
宿の中に「恵比寿の湯」が
男女それぞれある。

他に「岩風呂」の隣に
「桜の湯」があるのだが、
基本的に女性専用。
一日のうち、2時間だけ19時から21時まで
男性が利用できる。
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パートナーは、この湯も体験したが、
私は、男性の利用時間が
夕食後ということもあったが、
あの長い階段を上る帰りのことを思い
「桜の湯」は諦めた。
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その代わり、宿の内風呂の「恵比寿の湯」は
複数回利用した。



2011.05.12 / Top↑
甲子温泉の一軒宿「大黒屋」の大岩風呂が有名で
是非、この湯に浸かってみたいというのが
今回のプチ温泉旅行の目的のひとつであった。
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大岩風呂は、宿の建物を出て、
階段を降り(数を数えなかったが、相当あった。)
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阿武隈渓谷に架かる橋を渡った先にある。
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混浴で、日帰り客も受け入れている。
建物の中は、脱衣篭を並べる棚と
あとは大きな湯船があるだけの
いわゆる湯治場の風呂、そのまま。






2011.05.11 / Top↑
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さて、湯野上周辺を後にして
私たちは、289号を白河方面へ向かい
甲子トンネルを抜けた。
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長いトンネルのいったん外界にでたところで
289号を脇に逸れて
山道をしばらく進んだところに
甲子温泉がある。
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山深い場所で
山道の至るところに
雪が残っていた。




2011.05.10 / Top↑
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長い年月、
それも100万年の単位・・・?
そう、そういう年月を掛け浸食された
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大川の断崖の景観が
塔のへつりだ。
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獅子塔岩、象塔岩、鷲塔岩など12の岩があり
その下を流れる大川の水も独特の色合いで
岩を引き立てている。
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ここを訪れるのも4度目くらいだ。



2011.05.09 / Top↑